ただならぬ妄想と畑のニンジン(^^)

怒らないでください。

 

私の悪い癖で、相手に怒られている時に笑ってしまうと言うものがある。

 

上司から怒られた時も、よく見ると鼻毛が飛び出ていて大笑いし、

 

怒られた。落ち着いてよく見ると反対側からも飛び出していて大笑いした。

 

笑いを我慢する事ができなくなるのである。

 

「スベったら罰ゲーム」みたいな遊びでは相手を陥れるため笑いを我慢する事が出来るのであるが、

 

怒られている時だけはどうしてもだめだ。

 

下を向いて反省するフリをしながら、笑い顔を隠す。

 

悔しさで震えているのではなく、笑いで震えているのだ。

 

そしてそんな時に限って、

 

「おい俺の顔を見ろ」

 

とかいいだすものだから、たまらない。なぜ見なければならぬのだ。

 

 

なぜこうなってしまったのか原因を考えたがこれしかない。

 

学生時代の派遣アルバイトで、どこの方言なのか知らないが、

 

「〜ど!」

 

と言う人がいた。

 

「うまいど!」

 

「もう3時だど!」

 

などとにかく「ど!」をつけたがる。

 

しかも元気よくつけるのだ。

 

普通なら「〜ぞ」と言うところを「〜ど!」と言っているようだった。

 

試しに「カントリーロード」と言わせてみたところ、

 

「カントリーローど!」とやはり「ど!」だけ強く言っていた。

 

そんな彼を怒らせてしまった。

 

私の品物配置ミスだ。

 

一回目、二回目はまだ

 

「仕方ない奴ど!」とか言っていたのだが

 

3回目のミスで彼はとうとうこういった。

 

 

 

 

「いい加減にしないと、怒鳴るど!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドナルド!??

 

 

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すでに怒鳴っているのに関わらず「まだ怒鳴ってません」感を出してきた。

 

そしてすでに怒鳴っているので仮にいい加減にしなかったらどのように怒鳴るのだろうという好奇心が掻き立てられる。

 

「グゥワ!グゥワ!、、ど!」

 

とか言うのだろうか。

 

そして、脳内ではもう

 

「いい加減にしないとドナルド」

 

というシンプルだがインパクトのある日本語が反芻されているのである。

 

 

 

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↑二回目のドナルド

 

 

「いい加減にしないとドナルド」なんか最近のバンドにありそうな名前。

凛として時雨」とか「0.8秒と衝撃。」みたいな。声に出して読みたくなるそんなバンド。

 

 

 

 

 

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↑三回目のドナルド (いい加減にしないとドナルド!)

 

 

だめだ、脳内がこの画像でパンパンである。

 

私はとうとう吹き出し、つまるところ、

 

いい加減にしなかったのでドナルドだった。

 

 

それ以来、怒られるとき必ずこのドナルドが脳内を犯し笑ってしまう様になった。

 

真剣に怒ってくれている人には申し訳ない。

 

 

「何考えてんだてめえ!」

 

とか怒らないでください。

ドナルドダックの事考えてます。

それでまた笑ってしまいます。